このサイトはアレルギーに関する多数の情報を収集したサイトです。
アレルギーといえば、卵や小麦、牛乳などの食物アレルギーやピアスやネックレス・指輪などによる金属アレルギー、それにペットの犬や猫による動物アレルギーから、草木などの花粉アレルギーなど非常に有名です。
昔はアレルギーと言えば、アトピー性皮膚炎や喘息が大半で、原因も遺伝性や室内のダニやホコリによるものが多かったようです。しかし、時代も移り変わり、アレルギー自体の発生要因も激増し、多くの方々が悩み易い環境になってきたようです。
アレルギー体質の方が増えた関係なのか、食品表示によるアレルギーへの記述も増えて、症状を未然に防げる環境も整いつつあり嬉しいことです。
過去、管理人の娘がアトピー性皮膚炎で、長い間、苦しんでいた経験から、アレルギーに役立つサイトを作りたいと思っていました。
アレルギーでお困りの方々のお役に立てれば幸いです。
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私の娘はアトピー皮膚炎でした。
アレルギーが発症しはじめたのは、3〜4歳ぐらいからです。最初は首あたりにほんの少しだけあったものが、年齢が上がるにつれあちこちに拡大してきました。
8歳になるころには、ほぼ全身に出るようになったのです。
そのような状態になるまで待っていたわけではありません。医療機関はもちろんのこと、アトピーやアレルギーには良いと思われる健康食品や知人友人から勧められるものは、大半使ってみました。
何でもいいから、何かで少しでも改善できればという親の願いです。
当時は、必ずと言っていいほど、どの医療機関でもステロイド剤だけが処方されました。ステロイドは確かに目にみえて症状を抑えてくれるのですが、あくまでも抑えるだけで完治してくれるものではありませんでした。
当時の医師は、今のところステロイド剤しかありませんので、うまく使いなさい!としか、言ってくれませんでした。それ以外のアドバイスはほとんど無かったのです。
そんなある日、いつものように医療機関の待合室で娘の順番を待っていたところ、ある成人の女性の方が隣に腰を下ろし、小声で「ステロイドの多用だけは避けたほうがいいですよ!」と、教えて頂いたこともあります。
その女性の顔を見ると、皮膚は肥厚し、赤黒い肌でした。親にも知識がなかったために、ステロイドを20年近く使用してきた結果なのです!と、話されました。
幼い我が娘を見て、自分と同じような経過を辿らないように親切にアドバイスしてくれたのでしょう。
当時の娘の症状は、ほぼ全身にアトピー症状が出ていました。同じアトピー症状の子供達と比較しても、娘が一番酷い症状に感じました。痒くて痒くて、ジッとできないのです。
一度痒みを感じ出すと、体のあちこちを掻きむしってしまうために、保湿剤を塗ってあげたり、温めのシャワーやお風呂に入らせたりしていました。一時しのぎですが、少しでも気が紛れ、楽にしてあげたかったのです。
睡眠中でも無意識に体を掻きむしるため、乾燥した皮膚がベッドにフケのように落ちています。そして、朝になると肌とシャツが付着しているのです。その都度、お湯で処置をしていました。その後、就寝中に掻きむしらないように、娘が寝静まってから夫婦交代で娘の体をさすってあげてた時期もあります。
とにかく全身のあちこちが痒くなるために、勉強への意欲も減少、もちろん集中力もなくなり、イライラしていることも多かったようです。そんな娘が可哀想でなりませんでした。
血液検査では、これといって高めのアレルゲン反応があるわけではなく、全体的に少なめではありましたがいろんな物に反応が出ているとのことでした。しかし、検査による特定のアレルゲンを食べてしまっても症状が出るかと思うと変化がなかったり、アレルゲンではないのに出てしまったりと、医師も困惑していました。
きっと、食べ合わせなのだろうと推測し、徹底して食事療法に取り組むことにしました。
洋服や下着も化学繊維のものは避け、綿に変更です。部屋を常にキレイに掃除をして、布団もできるだけ清潔な環境を保てるようにしました。食事は、白砂糖を使った食べ物や肉類を控え、ジュースなどの清涼飲料水を避け、野菜食を増やし、娘の嫌いな食べ物を多くしました。味付けが大変でしたが、娘も頑張ってくれました。
すると3ヶ月目ぐらいから症状が変化が起き始めました。季節によっては、症状も一進一退でしたが、ほぼ全身にでていた症状が少しずつ減り始めたのです。そうなると、娘も私達も元気100倍です。ここまでたどり着くのに数年掛りました。
この頃、体に良いといわれる機能性食品も飲ませていましたが、粒が大きく娘が飲むにはとても苦労したようです。
改善に向かわせた根本は、「食事療法」だったように思います。私は「アレルゲンとなるものを摂取しなければアトピーが出ないでは、避けてるだけですので完治とはいえない!」と思い、体本来が持っている機能を正常に働くようにしてあげる努力が実を結んだのだと思います。
今は娘も成人し、アトピー症状もほとんど出ていないようです。しかし、体質的な要素は持っているはずですので、先々娘の遺伝子が子供に出る可能性があります。(まだ未婚ですが!)
現在は、娘もそれを理解してくれています。食事や気温、部屋の管理など上手に対処しているようです。
当時はアレルギーに関する情報を入手するのが非常に困難でした。インターネットでも情報はあるにはあったのですが、今の情報量とは雲泥の差です。今のように多くの体験や治療法があれば、こんなに時間が掛からなかったかも知れません。
アレルギーに立ち向かうには、まずは知識が必要です。本人はもとより、できれば家族全員の協力が必要なケースも多いと思います。
できるだけ、多くのアレルギー情報を入手できるようにしていますが、不足しているものも中にはあると思いますが、大方の必要な情報を入手できます。
皆様のお役に立てれば幸いに思います。
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このサイトの使い方ですが、まずは関心のある左のカテゴリーを開いて下さい。そのカテゴリーに関連した詳しいメニューがに表示されますので、いろいろ調べることができます。
新しい情報がなどがあれば、少しずつですが更新して行きたいと思います。
どうぞ今後とも「アレルギーに負けるな!」を宜しくお願いします。
管理人より